情報/ニュース/歴史

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オーストラリアで歴史的な大洪水発生!観測史上最悪の大雨「レインボム」

先月2月24日(木)からオーストラリア東部で大雨が降り続き、観測史上最悪といわれる大洪水が発生しています。被害状況は、クイーンズランド州ブリスベン一帯で約18,000棟の家屋が浸水したと報道されております。そして、現在までに10人が死亡しているなど、甚大な被害を生んだこの大雨を「レインボム(雨爆弾)」と当局が表現した。
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7月開催の豪ゴールドコーストマラソン大会 海外ランナーの受入れ決定

2022年7月に開催を予定される「ゴールドコーストマラソン」のランナーを海外からも受け入れることをオーストラリアクイーンズランド州政府観光局が発表した。2020年、2021年、新型コロナウイルスの影響でに伴い開催を中止していた「ビレッジ・ロードショー・テーマパーク・ゴールドコーストマラソン」は、今年で42回目の大会とな
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【シドニー】現地男性がビーチで海水浴中に体長5メートルのサメに襲われ死亡

オーストラリアの最大都市であるシドニーのビーチでおよそ60年ぶりとなる死亡事故が起こりました。事件は、今月16日の午後、シドニーから南に20キロ離れた場所にある「リトルベイビーチ」で起こりました。現地警察に「泳いでいた人がサメに襲われた」と通報が入り救助隊などが駆けつけると、海で遺体が見つかったとのことです。亡くなった
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【続報】オーストラリアのワーキングホリデービザ申請料が実質無料

以前の記事でもお知らせしたオーストラリアのワーキングホリデービザ申請料の情報の続報です。オーストラリア政府観光局が発表した内容によると、オーストラリア政府は今年2022年4月19日(火)までの入国が条件で、ワーキングホリデービザ申請料である$495の全額返金制度を導入しました。オーストラリアは2021年12月から、2回
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【簡単解説】これさえ読めばわかるオーストラリアの歴史

[オーストラリアの歴史]氷河期時代に東南アジアエリアからオーストラリアに移住してきたと言われているアボリジニの人たちが約6.5万年前からオーストラリア大陸に居住しており、独自の文明や生活を営んでいた。そして、18世紀頃にヨーロッパの人々の移住が進み、オーストラリアは植民地としての歴史を歩みます。その後、1901年に連邦
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メルボルン空港が第3の滑走路新設を計画中!?コロナ後に向けて巨額投資

エイジが報じたところによると、オーストラリアのメルボルン空港が2029年までに第3滑走路を新設する計画があることを発表しました。メルボルン空港が出した計画書によると、新設費総額が日本円にして約1,544億円を投資して新設する計画で、早ければ2029年に利用を開始する計画とのこと。滑走路の新設に伴い近隣住民は、これまで以
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3年ぶりの開催F1オーストラリアGPに期待高まる!客席増設も

オーストラリアでの開催は約3年ぶりとなるF1オーストラリアGPは、現在大会主催者の予想を遥かに上回るペースでチケットが購入されていることから、急遽、新たにグランドスタンドを増設するとのことです。新型コロナウイルスが大流行した、2019年を最後にF1オーストラリアGPは開催されておりませんでした。そのため今回の2022年
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オーストラリア政府がビザ手数料返金!?留学生やワーホリ呼び込む

現在、オーストラリアに入国可能な学生ビザやワーキングホリデービザを持っている方に朗報です!オーストラリア政府は、オーストラリアに入国可能なビザを保有している外国人留学生やワーキングホリデービザ保有者に対して、これから数カ月以内に入国した場合、ビザ手数料(学生ビザ手数料$630、ワーキングホリデービザ手数料$495)
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【オーストラリア】学生ビザ保有者の就労時間が全職種で無制限に!最新情報

2022年1月19日、オーストラリア政府は、現在学生ビザを保持していて、オーストラリア現地に滞在中の学生向けに就労時間の特例措置を発表しました。現在、オーストラリアでは深刻な人手不足になっている為、上記の特別措置がとられました。措置の内容■従来・2週間で40時間まで※以下の職種の方は、2021年5月より無制限でした。
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【2024年版】メルボルンの移動手段まとめ[トラム・電車・バスなど]

空港から都心部への移動はどうすればいいのかな?、、、メルボルンでの移動手段は何があるのかな?、、、レンタカーで遠出したいけど大丈夫かな?、、、←今回の記事ではこんな疑問に答えます。この記事を書いている私は実際にオーストラリアのメルボルンで在住経験があり、さまざまな移動手段を使って生活していたので分かりやすく解説します。
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