
メルボルンのお土産の情報が知りたい人
「お土産ってどんなものがあるんだろう?、、、たくさんのお土産の種類があるけどどれが人気なんだろう?、、、定番のお土産からちょっと変わったお土産を知りたい、、、」
今回の記事ではこんな疑問に答えます。

旅の終わりには、思い出のお土産を持ち帰りたいもの。
その土地の特色を詰め込んだアイテムが待つお土産店は、新しい発見の宝庫でもあります。
メルボルンの旅行者にお勧めする、厳選した25アイテムの人気お土産をここでご紹介します。
定番なものからユニークなものまで、メルボルンの魅力をあなたにお届けします。
このリストであなたの旅の思い出がさらに彩り深いものになれば幸いです。
さあ、オーストラリアの魅力をたっぷり詰め込んだお土産選びの旅に出発しましょう。
この記事を書いている私は実際にオーストラリアで在住経験があり、さまざまなお土産を見て買ってきたので画像付きで分かりやすくご紹介します。
そして、各ジャンルごとに激選したお土産25選をご紹介します。
「世界一住みやすい街」として有名なメルボルン(Melbourne)は、オーストラリア大陸南東部にあり、オーストラリア国内ではシドニー(Sydney)に次いで第2位の人口を誇り、大都市でありながら、歴史的建造物も多く残る近代的な側面と歴史的な側面の両方を持つ住みやすい街として人気があります。
そして、テニスの4大大会の一つ「全豪オープン」の開催地でもあるメルボルンは多くの観光客が訪れる人気な都市でもあります。
そんなメルボルンを観光したら、職場の人たちや友人、家族に喜ばれるお土産を買って帰国したいですよね。
以下には、わたしが実際に買って喜ばれたものから人気のお土産、定番商品やちょっと変わったお土産をご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。
コーヒー系のお土産
セブンシーズ(SEVEN SEEDS)
フランス・パリよりもカフェが多い街として有名なメルボルンで知らない人はいないほど超有名なカフェといえばこちらの「セブンシーズ(SEVEN SEEDS)」です。
直接産地から買い付けたコーヒー豆を自家焙煎して入れた一杯は、コーヒーにうるさいメルボルン市民を唸らせる大人気のお店です。
そんな、人気店セブンシーズ(SEVEN SEEDS)のお土産なら、自家焙煎したコーヒー豆がオススメです。
バリスタに好みの風味や味などを伝えるだけでチョイスしてもらえるので、コーヒー豆に詳しくない方でも安心です。
住所 | 114 Berkeley St, Carlton VIC 3053 |
アクセス | メルボルン中心エリアよりトラムで約10分 |
定休日 | – |
営業時間 | 8am – 4pm |
URL | https://sevenseeds.com.au/ |
マーケット・レーン・コーヒー(Market Lane Coffee)
2009年にメルボルンで創業をスタートした「マーケット・レーン・コーヒー(Market Lane Coffee)」は、メルボルンに8店舗もある大人気のカフェで、上質で美味しいコーヒーを味わえるのはもちろん、豊富な種類のコーヒー豆やこだわりの砂糖、オシャレなコーヒーウェア・グッズを購入することもできます。
コーヒーが好きな方に贈るお土産としてピッタリです。
ちなみに本店では、店内奥のエリアにコーヒーの焙煎所があり雰囲気もバツグン。
そして焙煎機は高品質で有名なドイツPROBAT(プロバット社製)を採用しており、香りと味わいにこだわり抜いたコーヒーを心ゆくままに堪能できます。
住所 | 8 Collins St, Melbourne VIC 3000 |
アクセス | メルボルン中心エリアよりトラムで約10分 |
定休日 | 土曜・日曜 |
営業時間 | 7am – 4pm |
URL | https://marketlane.com.au/pages/collins-st-melbourne-cbd-cafe |
チョコレート系のお土産
ティムタム(TimTam)
こちらの「TimTam(ティムタム)」は、オーストラリア土産の定番中の定番で、今では日本のKALDIなどでも置いてあるオーストラリアの有名チョコ菓子です。
味の種類も豊富で、スーパーなどどこでも手に入ります。
オススメの味は「オリジナル・チョコレート味」で、ブラックコーヒーと一緒に食べれば最高にマッチします。
値段も手頃なのでバラ撒き用のお土産としてはコスパも抜群です。
パナ・チョコレート(PANA CHOCOLATE)
2012年にメルボルンで誕生したオーガニックチョコレートブランド「パナ・チョコレート(PANA CHOCOLATE)」は、100%ヴィーガン、グルテンフリーで作られたスイーツのみを扱う人気店です。
「誰もが食べられる、人にも地球にも優しい美味しいチョコレート」を理念にしているオーナーの商品は、オーストラリア国内の厳正な基準をクリアしており、現在日本のJASにも認定されています。
乳製品や大豆、小麦など一切使用していないこちらの商品は、アレルギーの方でも安心して食すことができますし、自然界の甘味料「アガベネクター」や「ココナッツネクター」を使用しているためチョコレートの甘さは保ったまま血糖値の上昇を抑え健康にも優しいです。
さらに、環境に優しいパッケージを採用するなど、徹底的に理念を貫いているメーカーです。
パナ・チョコレートでは、ストロベリーやヘーゼルナッツなどのチョコレートバーをはじめ、ダークチョコレートのガナッシュ、チョコレートバー4種がセットになったギフトボックスなどが人気商品です。
ぜひ特別な方へのお土産にいかがでしょうか。
ココ・ブラック(KOKO BLACK)
メルボルン発祥の高級チョコレートショップ「ココ・ブラック(KOKO BLACK)」は、メルボルンで有名なチョコレートのお店で、今ではオーストラリア国内に店舗を拡大する人気店です。
チョコレートの種類も豊富で、小分けができるため職場など、大人数向けのお菓子にピッタリです。
KOKO BLACKの魅力は、チョコレートの味わいももちろんですが、オシャレなパッケージや他店にはない斬新なフレーバーも魅力です。
日本ではまず入手できない一品なので、メルボルンのお土産品としてとても喜ばれるでしょう。
住所 | 335 Bourke St, Melbourne VIC 3000 |
アクセス | メルボルン中心エリアより徒歩すぐ |
定休日 | – |
営業時間 | 月曜 – 木曜:9am – 6pm 金曜:9am – 7pm 土曜:9am – 6pm 日曜:10am – 6pm |
URL | https://royalarcade.com.au/store-directory/#koko-black |
モーク・チョコレート(Mork Chocolate)
メルボルン発祥のホットチョコレート専門店「Mork Chocolate(モーク・チョコレート)」は、「ビーン・トゥ・カップ」を理念とし、カカオ豆からホットチョコレートが出来上がるまでの全ての工程管理を自社で行っているのが特徴です。
定番は、「Mörk Original Dark 70%(モーク・オリジナル・ダーク)」で、カカオパウダーやカカオマス、オーガニックココナッツブロッサムシュガーで作られた一杯は、香りが高く至福のひと時を味わうことができます。
お土産に最適な品物もありますので特別な方へあげてみてはいかがでしょう。
住所 | CBD店:20 Equitable Place Melbourne CBD 3000 Brew House:150 Errol Street North Melbourne 3051 |
アクセス | メルボルン中心エリアより徒歩すぐ |
定休日 | CBD店:日曜 |
営業時間 | CBD店 月曜 – 金曜:8am – 4pm 土曜:10am – 4pm Brew House 10am – 5pm |
URL | https://www.morkchocolate.com.au/ |
はちみつ系のお土産
マヌカ・ハニー
最近、日本でも人気沸騰中のマヌカ・ハニーは、高い抗菌作用と腸内の悪玉菌を減らし善玉菌を増やす作用があると言われおり、値段も高価なものばかりですが、マヌカの花が自生しているオーストラリア国内では、良質なマヌカ・ハニーを日本よりも安価で購入することができます。
高品質なものをお探しの場合はオーガニックやヘルシー食品店などで販売していますし、安価なものであればスーパーやドラッグストアでも購入できます。
ビーチワース・ハニー(Beechworth Honey)
ホップの産地として世界的に有名なビーチワース(Beechworth)で誕生したハチミツメーカー「ビーチワース・ハニー(Beechworth Honey)」は、1880年創業で保存料や添加物を一切使用しない100%オーストラリア産にこだわっています。
定番のクラシック・ハニーをはじめ、ユーカリの種類によって味わいが変わるオーストラリアン・バラエティーハニー、レモンやジンジャーなどのフレーバーが加わったオーストラリアン・スペシャリティハニーなど種類豊富です。
可愛いボトルで女性にぴったりなお土産品です。
直営店や国内大手スーパーWoolworths(ウールワース)でも購入できるので購入場所に困りません。
食品系のお土産
ポテトチップス
多種多様のポテトチップスがオーストラリアのスーパーには棚にずらりと並んでいます。
そんな中でもわたしが1番美味しいと思うポテトチップスが今回ご紹介する「Red Rock Deli」です。
様々な種類の味がある、少し堅めのRed Rock Deliのポテトチップスは、そのどれもが絶品すぎるんです!
ちなみに、わたしのオススメの味は、スイートチリ&サワークリームです。
珍肉ジャーキー

オーストラリアお土産で定番といえばこちらの「Jerkey(ジャーキー)」です。
ビーフジャーキーが一般的ですが、オススメは珍肉ジャーキーで、「カンガルー」や「エミュー」、「クロコダイル」などのお肉から作られたものは日本ではなかなか手に入らないのでお土産にバッチリです。
オーストラリア国内の大手スーパー「Woolworth(ウールワース)」や「Coles(コールス)」などには絶対置いてあるので買う場所には困りません。
T2の紅茶
こちらも、オーストラリアお土産の定番である、メルボルン生まれオーストラリア発祥の紅茶ブランド「T2」。
フレーバーは、種類豊富で、フルーツテイストが利いたフルーツ・ティーやグリーン・ティー、花をブレンドしたハーバル&フローラル・ティー、ブラック・ティーやホワイト・ティーをベースにブレンドされた各種フレーバー・ティーなど様々あります。
なかでもお土産として人気の紅茶は、アールグレイベースの「フレンチ・アールグレイ」や「フレンチ・アールグレイ・ルーズ・リーフ・ティー」です。
茶葉で購入する場合は、オシャレな茶器類も販売していますので、併せてプレゼントするととても喜ばれると思います。
もうひとつ「T2」でお勧めのお土産は、紅茶ポット、カップ、マグなどの食器類。
とってもカラフルで洗練されたデザインは、女性向けのお土産としては、喜ばれること間違いなしです。
茶葉やティー・バッグとセットになったギフトセットもあるので、お土産選びには困りません。
メルボルンには、いくつか店舗がありますが、メルボルンセントラルにある店舗がオススメです。
T2だけじゃなくその他のお土産も揃うのでぜひ行ってみてください。
住所 | Shop GD 049, Melbourne Central, 300 Lonsdale St, Melbourne VIC 3000 |
アクセス | メルボルン中心エリアより徒歩すぐ |
定休日 | – |
営業時間 | 土曜-水曜:10am – 7pm 木金:10am – 9pm |
URL | https://www.t2tea.com |
美容・コスメ系のお土産
ルーカス・ポーポー・クリーム
こちらのルーカス・ポーポー・クリームは、オーストラリアでは一家に一つはあると言われるほど、オーストラリア人に愛されているお肌の万能軟膏で、パパイヤを原料とした軟膏です。
火傷や虫刺され、擦り傷などの幅広いお肌トラブルに効き、オーストラリアでは100年前から現在まで親しまれている商品です。
スーパーマーケットや薬局などわりとどこでも売っているので購入に困ることはないはずです。
ホホバ・オイル
日本ではとても高級なコスメというイメージがあるホホバ・オイルは、もともとメキシコなどの砂漠地方原産のホホバを抽出したものではありますが、オーストラリア国内でも栽培されているので、国内産の良質なホホバ・オイルがオーストラリアでも日本より安価で購入することができます。
抗酸化作用があるホホバ・オイルは、人間の皮膚膜に最も近い成分と言われており、敏感肌の方や赤ちゃんにも使える高品質なスキンケア商品です。
偽物の多いホホバ・オイルの見分けかたは、栄養素や成分を壊すことなく抽出するコールド・プレス製法で作られた金色の液体、そしてオーガニック機関の認定を受けているものを選びましょう。
ティー・ツリー・オイル
オーストラリアに自生するティー・ツリーという常緑植物から抽出された精油で、強い殺菌・抗菌作用がある万能薬として利用されているティー・ツリー・オイル (Tee Tree Oil)は、オーストラリアでは一家に必ずこのティー・ツリー・オイルを常備していると言われるほどオーストラリア人に愛されている存在です。
使い方は様々で、清涼感のあるさわやかな香りからアロマセラピーのエッセンシャル・オイルとして使われたり、日常では風邪を引いたときにマスクの内側に数滴たらして喉や鼻の通りをよくしたり、ニキビにつけたり、洗濯の際に数滴垂らして部屋干しの嫌なにおいを抑えたり、数滴水に混ぜて拭き掃除やスプレーをしたりなど活用の幅は無限大です。
ティー・ツリー・オイルは、スーパーやドラッグストアで購入することができます。
イソップ(Aēsop)
日本をはじめ、現在では海外20ヶ国以上にショップがある、セレブやコスメに関心の高い女性の間でとても人気が高い「イソップ(Aēsop)」は、オーストラリアのメルボルン発祥で植物由来成分を使用したオーガニックの高級スキン・コスメ・ブランドです。
日本でイソップと言えば、ハンド・クリームやハンド・ソープがとても人気ですが、実は基礎化粧品やヘアケア、香水、歯磨き粉などとても種類が多く、スタイリッシュなパッケージなので、オシャレなお土産として喜ばれると思います。
住所 | Myer, Ground Floor/314 Bourke St, Melbourne VIC 3000 |
アクセス | メルボルンシティのMyer内にあります。 |
定休日 | – |
営業時間 | 10am – 7pm |
URL | https://www.aesop.com/jp/ |
ジュリーク(JURLIQUE)
南オーストラリア州アデレード発祥のオーガニック・コスメブランドである「ジュリーク(Jurlique)は、オーガニックコスメのパイオニア的存在で、1983年頃に化粧品の原料となる植物を育てる最良の環境を求めて、アデレードへ渡ってきたドイツ人夫婦が天然素材のみを使用して作ったコスメブランドです。
オーガニックコスメに敏感な方へのお土産に最適です。
ジュリークのショップは、メルボルンセントラル内にあります。
住所 | Shop 143, Level 1, Melbourne Central Cnr Swanston St &, La Trobe St, Melbourne VIC 3000 |
アクセス | メルボルンセントラル内にあります。 |
定休日 | – |
営業時間 | 土曜-水曜:10am – 6pm 木金:10am – 7pm |
URL | https://jurlique.com.au/ |
スキン
オーガニック先進国オーストラリアのメルボルン発祥の「スキン (Sukin) 」は、天然素材100%、動物性の成分が一切含まれていない肌に優しい高品質なオーガニック・コスメブランドです。
日本ではまだ購入できないので、最新コスメに敏感な女性にお土産として最適です。

雑貨・ファッション系のお土産
スミグル(Smiggle)
今オーストラリアのティーンたちに大人気の文房具・アクセサリーショップがこちらの「スミグル(Smiggle)」です。
学校の必需品である、ペンやペンケース、ランチボックス、ウォーター・ボトル、財布、リュックといった種類豊富なラインナップがあります。
THE海外!といったデザインに子供たちも喜ぶことでしょう。
友人の子供たち用のお土産にまさにぴったりな商品です。
タイポ (Typo)
幅広い世代に人気な日用雑貨のブランドがこちらの「タイポ (Typo) 」です。
商品ラインナップは、大人向けの文房具やアクセサリーからキッチン用品、インテリア、ファッション関係まで種類豊富です。
ブランドコンセプトは、風変わり・ビンテージ・挑戦的・個性的でどの商品もとても魅力的なデザインです。
様々な商品があるタイポのなかでも特に人気な商品は、ウォーター・ボトルです。
タイポのウォーター・ボトルは小さいものから大容量まで様々で、シンプルなデザインからポップなものまで種類豊富です。
新作が発売されるとすぐに売り切れてしまうこともあるほど人気なので、ぜひお気に入りのデザインを見つけてプレゼントや自分用に購入してみてください。
エミュ・オーストラリア(EMU Australia)
「世界で一番美しいドライブロード」として有名な「グレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)」へ続く海辺の街「ジーロング(Geelong)」で誕生した「エミュ・オーストラリア(EMU Australia)」は、ファッションに敏感な人たちに人気なブランドです。
ラインナップは、人気のブーツをはじめグローブ、ルームシューズ、イヤーマフ等、上質なシープスキンにブランドオリジナルの革技術を施した商品はどれも大人気です。
価格は、1万円を超えるものが多いので、メルボルンのお土産品というよりは自分へのご褒美という感じでもありますが、「Made in Australia」なので特別な方への記念の品になることでしょう。
UGGブーツ
日本でもお馴染みのムートンブーツで有名な「UGG」は、オーストラリア発祥のブランドなんです。
日本にも類似品がたくさんありますが、やはり本物のUGGのブーツは高品質で別格です。
日本の寒いエリアに住んでいる方に喜ばれるお土産ですし、ブーツ以外にもスリッパなどもあるのでいろんな方にプレゼントすることができます。
ハクスター(HUXTER)
メルボルン郊外の街「チェルトナム(Cheltenham)」に2016年に誕生した「ハクスター(HUXTER)」は、100%自然素材で作られるナチュラルソープブランドです。
シアバターを配合の濃密クリーミーな泡立ちが特徴のこちらの石鹸は、一個あたり1000円前後と少しお高めですが、使い心地や効果はバツグンです。
地元アーティストが描いたオシャレなパッケージで可愛らしいお土産は、女性へのプレゼントにもオススメです。
変わり種のお土産
ベジマイト
定番のお菓子やコスメではないちょっと変わったお土産をお探しならこちらの「Vegemite(ベジマイト)」がオススメです。
日本で言う納豆的なもので、独特な味や匂いが特徴の商品です。
親しい友人や知人への変わり種プレゼントにオススメです。
シティにあるWoolworth(ウールワース)やColes(コールス)などのスーパーマーケットに行けば確実に置いてあるので購入場所は困りません。
おもしろTシャツ

オーストラリアにある各マーケットでは上の写真のような、ちょっとダサくて面白いTシャツがたくさん売られており、とても安いので友人へのお土産としていかがでしょう。
ブーメラン

こちらも、オーストラリアにある各マーケットにある雑貨屋さんに必ず置いてある、アボリジニ柄がデザインされたブーメンランは、使い道に少し困りますが置物としてちょっと面白みがあっていいかもしれません。
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