ニュース オーストラリア コロナ感染・死者が記録的水準に、変異株が猛威をふるう 2022年7月26日、オーストラリアは、新型コロナウイルスによる入院者の人数が2日連続で最多記録を更新した。また、1日当たりの死者数も過去2番目の水準と最悪な状態が進んでいる。連邦政府のケリー主席医務官は、雇用主に対して従業員の在宅勤務を容認し、職場でのマスク着用を推奨するよう促した。 2022.07.30 ニュース情報/ニュース/歴史
シドニー 【2024年版】ポート・スティーブンス観光のガイド – 行き方・人気スポット NSW州の州都であるシドニーから北へ207km、車で約3時間半の場所にある、オーストラリア内外の多くの観光客に人気の観光スポットである「ポート・スティーブンス(Port Stephens)」では、野生のイルカや野生のクジラを観察できるクルー 2022.07.23 2024.09.27 シドニー旅行/観光
シドニー 南半球最大の繁華街 シドニー キングスクロスの魅力やアクセス シドニー市内から東方向に1.5kmほどの距離にある、南半球最大級の歓楽街と言われる「キングスクロス(Kings Cross)」は、シドニーの繁華街と言われており “シドニーの歌舞伎町” と表現されるエリアです。キングスクロスは、日本の観光ガイドや各メディア等で、繁華街・犯罪・治安が良くない等のキーワードとともに説明され 2022.07.22 2023.04.29 シドニー旅行/観光
シドニー シドニー・ニューイヤー花火を眺める絶景スポット「ブルース・ポイント」 シドニー市内からシドニー湾を挟んで反対側の岸にある絶景ポイントの「ブルース・ポイント(Blues Point)」からは、シドニー湾にかかるハーバーブリッジと、その下に見えるオペラハウス、そして青い水面が抜群なコラボレーションを見せてくれるスポットです。年末のニューイヤー花火の時には、多くの地元市民や観光客で賑わうこちら 2022.07.18 2023.01.02 シドニー旅行/観光
シドニー 大迫力!シドニー ハーバーブリッジを真下から見る「ドーズ・ポイント」 シドニー市内北部 ロックス地区のシドニー湾ハーバーブリッジの下にある絶景ポイントである「ドーズ・ポイント(Dawes Point)」は、巨大なハーバーブリッジを下から間近に見上げることができ、そしてその奥にオペラハウスを望むことのできる多くの観光客に人気のスポットです。ドーズ・ポイントでは、よくウェディングの写真撮影を 2022.07.17 シドニー旅行/観光
シドニー シドニーNo,1の夜景スポット「ミルソンズ・ポイント」魅力やアクセス シドニー1の夜景スポットとの呼び声が高いこちらのミルソンズ・ポイント(Milsons Point)は、サーキュラーキーの5番桟橋からフェリーで対岸に渡った所にあるハーバーブリッジ、オペラハウス、シティを一望することのできる景観スポットです。ここからは、大迫力のハーバーブリッジの下にオペラハウスとシドニーの繁華街が見える 2022.07.16 シドニー旅行/観光
シドニー シドニーの人気撮影スポット「ミセスマッコーリーズ・ポイント」inオーストラリア ロイヤル植物園の東端にある「ミセスマッコーリーズ・ポイント(Mrs. Maquaries Point)」は、シドニー湾に突き出している岬で、オペラハウスの背景にハーバーブリッジが絶妙に重なった景色を堪能できる絶好の写真撮影スポットです。シドニーで有名なニューイヤーイベントを祝う花火が行われるときは、最高の眺望スポットの 2022.07.15 シドニー旅行/観光
シドニー 世界で最も美しいターミナル「サーキュラーキー」魅力やおすすめスポット シドニー湾の小さな入り江に位置しているサーキュラーキー(Circular Quay)は、ハーバーブリッジやオペラハウスを臨む港で、ディナークルーズなどの観光船が発着する観光スポットであると共に、シドニー市民の通勤の足である、フェリーや市バスなどが発着する交通の要衝でもあるエリアです。サーキュラーキーは、東側にオペラハウ 2022.07.14 シドニー旅行/観光
シドニー シドニーで唯一のカジノ「ザ・スター(The Star)」の魅力や注意点 1977年オープンのシドニー唯一のカジノ場「ザ・スター(The Star)」は、ホテル「Astral Tower and Residences at The Star」内に併設されています。こちらには、受賞歴のある有名なレストランやバー、カフェ、ラグジュアリースパ、ナイトクラブ、デザイナーズブランドショップ、5つ星ホテ 2022.07.12 2023.12.21 シドニー旅行/観光
ニュース 【オーストラリア】デジタル渡航申告が不要!入国関連の最新情報 2022年7月5日、オーストラリア政府観光局は渡航に関する情報を新しく更新しました。以前まで連邦政府が入国要件の1つとして必須としていた、デジタル渡航申告(DPD)および海上渡航申告(MTD)をこの度廃止したことを発表した。※7月6日の到着から適用 2022.07.11 2023.11.20 ニュース情報/ニュース/歴史